未収の対象となった会計データを発生期間で検索できます。これにより、決算年度に発生した未収金のみを対象とできます。

　未収の基準日を指定できますので、過去の日の未収データも検索可能です。
　一般的な未収の判定は、発行時点での未収額を計算しますので、訂正等も考慮した過去の未収金の計算はできません。
　本システムは、入金日と基準日を判定し、未収なのか入金済みなのかを考慮しておりますので、決算日の未収額が遡り発行可能で
　す。

　詳しくは、こちらをご覧下さい。