本システムは、窓口の現金管理(確認)を短時間に行うことを目的に作成されたシステムです。
こんな、お悩みはありませんか?
診療が時間外まで及び、その後に窓口の締め処理を行うので、事務職員の帰りが遅くなる。残業代も増える。
早く帰れるように、16時頃の締めに切り替えたが、締め処理に1人がかかりっきりで、窓口の職員が一時的に不足する。
16時締めにしたので、会計データが翌日までまたがってしまい、集計がうまくまとまらない。
別室の経理職員は、報告があるまで、収入の動向が全く予測できないし、現金入金は報告から把握できるが、未収発生等は
把握することができない。
本システムは、そんな悩みを全て解決!!
1.指定した期間で、会計データを集計できます。前日16時から今日の15時59分までのように複数日の集計も可能です。
2.レジまたは金庫の現金の金種毎の枚数を入力すれば、ORCAのデータと検証。1人でも5分程度で締切り可能です。
3.保険診療分は、保険種別毎に、自費は項目ごとに集計した合計票と内訳表が印刷されますので、そのまま経理へ提出可能
です。
4.経理の部屋でもPC上で、入金状況を確認可能できます。
5.当日の請求入金、過去未収金の入金、当日の未収発生状況等が確認できます。
6.CSVファイルが出力可能ですので、MS-EXCEL等で加工して有効利用が可能です。
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