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    熊本市政令指定都市 移行支援ツール
       
  概要
 
    熊本市の政令指定都市移行に伴い、住所に行政区が追加されます。
レセコンや院内で保存している患者情報の住所を一括で変換するシステムです。
 
       
     ORCA用チラシ        Dynamics用チラシ  その他データベースチラシ   ※PDFファイルが開きます。  
  特徴
 
  レセコンの患者情報を直接編集して変更が可能です。  
     
 対応レセコンとして、日医標準ORCA、Dynamicsをサポートしています。
 
       
  レセコンに連動しているシステムのコピーされたデータも直接編集して変更が可能です。   
   
 ORCAと連動している、日医製ソフト 給管鳥、医見書、WOLF 等のアプリケーションが対応可能です。
 
       
  小遣い銭、健診管理システム、人間ドック管理、PowerUP給管鳥も当然対応可能です。  
   
 弊社で開発している各種システムの住所データも当然一括変更が可能です。
 MEDICOMと連動の小遣い銭管理システムや健診管理システムの場合は、患者情報情報を取得中に変換することが。
 
       
  MEDICOM連動版は、情報取得中に変換処理を行います。  
   
 MEDICOMの患者情報は一括変更できませんが、患者情報取得中に変換処理を付加できますので、レセコン内は、現行の住所のままで構いません。
 
       
  院内データの変換作業も可能です。ご相談下さい。  
   
 院内で構築した各種業務用のデータに関しては、当方で一括して変換作業が可能です。FileMakerに関しては、バージョンによりますが、Oracle,SQL-Server,MySQL,PostgreSQL,Firebird、MS-ACCESS、MS-EXCELに関しては、基本的に可能です。
 
       
  CSVデータの変換作業も可能です。。  
   
 年賀状のデータなどの独自形式の場合は、CSVファイルの状態で変換が可能です。変換されたCSVファイルを保存するとデータが更新できる場合があります。
 
       
  Windows XP以降のOS上で起動できます。  
   
 ORCAの場合は、ネットワーク経由で主サーバーのデータを、その他の場合は、データのあるPC上にインストールするかネットワーク経由での利用になります。
 
       
       
  動作環境・その他
 
  運用PC      Windows XP(SP2以上) / Windows Vista / Windows7  
       
  日医標準ORCA    Ver-4.5以上  

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